クリフム 赤ちゃん 首のむくみ NT

 

1/4という超ハイリスクなため、絨毛検査をすることになりました。絨毛検査は予定に入れていたけど、ここまでハイリスクとは思わなかったので頭が真っ白です。

 

絨毛検査はおしっこがたまっていないとできないので、おしっこをためるように言われました。

 

ただ、胎児ドックをしている間にけっこうおしっこがしたかったので、「もう、かなりしたいです」と伝えます。

 

そして、絨毛検査をするには、血液を調べて体調が良いことを確認しなければならないそうで、採血をします。

 

この採血が予想以上に痛くて、「いてっ」と言ってしまいました。

 

20分くらいで名前を呼ばれて先ほどのエコー室へ。家族は上のラウンジで待っていてもいいとのことなので、私一人で向かいました。

 

エコー室に入ってすぐプぅ先生がきて「は?誰!?」と怒り気味で助手の人に聞いています。みんな、心なしかせわしないようで、先生の声に私は固まってしまいました。

 

先生はすぐにお部屋をでていき、もう一度注射を持って戻ってきます。

 

「いま、5人抜かしできたよ。みんなおしっこがたまってなかったり、ためすぎたりしてすんなりいかない」と言ってエコーを始めます。

 

おしっこがちょうどよかったみたいで、そのまますぐに針の準備。

 

「ちょっとチクっとしますよ~麻酔ね~」

 

長い針がお腹に入ってきて、ちょっとグリグリ。びっくりしてお腹がビクッとなってしまいます。「大丈夫、検査はいたくないからね」そのまま検査をして、試験管に入っている、ピンクのふわふわしたものを見せてもらいました。

 

麻酔はビクッとしたけど、さきほどの採血の方が痛かったです。痛さは本当に大したことありません。

 

プぅ先生がエコー室に入ってきてから2分ぐらいで終わったと思います。



☆SP☆



 

別室に通されて15分ほど休んでくださいと言われました。テレビがあって、リクライニングがあって、家族も読んでもらって、個室だし、(至れり尽くせりだな~)と感動。

 

お会計で30分待って、金額は、30万円。病院を出たら17:30でした。10時の予約だから、かかった時間は計7時間30ですね。遠くから行く方は、新幹線の時間など気を付けてくださいね。

 

お部屋についても私たち夫婦は無言。私は18トリソミーについてたくさんネットで調べ、いろいろなことが頭をよぎりました。

 

・いますごいつわりで、生きているのがつらいこと。頑張れたのは元気で生まれてくれると思ってたから

 

・赤ちゃんは生まれても、もしかしたらこんなつらさの中でいきていかなければならないのではないかということ。

 

・今殺しても、産んでも、“出産”しないといけないことに変わりないのだから産んでも良いのじゃないか

 

・どうせダメなら上の子のためにも一刻も早く中絶してつわりを終わらせたい。

 

結論は「この子がお腹にいたことを覚えていたい」。

 

パパに「もしも明日陽性が出たら、USJに行こう。写真をたくさんとって思い出を作るんだ」

 

と言いました。羊水検査なら3週間待たないといけない結果でしたが、大阪にわざわざ来たのは、このドキドキの結果を次の日に知ることができるからです。

 

早く帰りたそうだったパパも、うなずいてくれました。

 

でも、「赤ちゃんは大丈夫だよって言って」の答えは「俺は、大丈夫じゃないと、思うよ」と絞り出すように言われました。

 

 

つづく

 

クリフムで胎児ドック&絨毛検査⑥結果