クリフム 赤ちゃん 首のむくみ NT

 

赤ちゃんの首にむくみ(NT)があるといわれて…①胎児ドック&絨毛検査

 

赤ちゃんの首のむくみ(NT)があると診断された

 

赤ちゃんの首のむくみ(NT)があると診断された人のブログをたくさん読みましたが、3通りの行動パターンがありました。

 

  • 何もしない
  • 胎児ドック&絨毛検査を受ける
  • 羊水検査を受ける

 

 

  • 何もしない

 

前回のページでまとめた通り、赤ちゃんの首がむくんで「NTがある」と診断されても、何も行動を起こさない人もいました。実際、むくみを指摘されたけど異常は何もなく健康体で生まれたと言う人も少なくないからだと思います。

 

あと、たとえ何か障害があっても育てていくという意思が強い人は、わざわざ調べなくても良いと考えたのではないかと思います。

 

私は、夫と話し合いましたがこの選択肢はありえませんでした。

 

  • 羊水検査を受ける

 

羊水検査は、16週から受けられる出生前診断のひとつです。

 

子宮に針を刺して羊水を吸引し、赤ちゃんの染色体異常や遺伝子異常を調べることができます。

 

クアトロ検査などは、「この赤ちゃんがダウン症である確率は1/600」のように出ますが、羊水検査は「この赤ちゃんはダウン症です」「染色体異常はありません」のように出るので、確実性が高い検査です。

 

  • 絨毛検査

クリフム 赤ちゃん 首のむくみ NThttp://fetal-medicine-pooh.jp/crifm/what-is-crifm/
(クリフムのHPからお借りしています)

 

絨毛検査は、妊娠11~15週までに受けられる検査です。絨毛を検査して、羊水検査のように確定性の高い診断をします。

 

クリフム夫律子マタニティクリニック

 

私の場合、いつもの総合病院では「羊水検査」をすすめられました。

 

しかし、その時は14周で、羊水検査を受けられる時期まではまだ2週間あるし、結果を知ることができるのはそこからさらに3週間後なので、1か月以上不安な毎日を過ごさなければなりません。

 

「何か方法はないか」と考えて、ネットサーフィンをしていると、いきついたのが『クリフム夫律子マタニティクリニック』です。

 

クリフム夫律子マタニティクリニックは、大阪にある絨毛検査・羊水検査を行っているクリニックです。

 

気に入った点は以下の点です。

 

  • 【胎児ドック】と言って、胎児をきちんとみてくれて、そのあとダウン症・18トリソミー・13トリソミーの確率を出してくれる
  • 確率が高い場合は、絨毛検査や羊水検査にその日のうちに進める
  • 翌日にダウン症・18トリソミー・13トリソミーの結果が白か黒か分かり、ほかの染色体異常については3週間後に分かる
  • 検査は必ず夫婦同伴
  • 日本でも有名な先生

 

私は神奈川県横浜市に住んでいるので、大阪までいくことの意味などを考えましたが、羊水検査を待つよりも、次の日に3つだけでも染色体異常の可能性が分かる「クリフム夫律子マタニティクリニック」の方が精神的な負担が少ないのではないかと思ったのです。

 

クリフム夫律子マタニティクリニックの口コミ

 

そして、クリフム夫律子マタニティクリニックの口コミをいろいろと調べました。皆さん書かれていることは、とても信頼できる先生だということ。



☆SP☆



 

たまにハキハキしすぎて怖いようなことが書かれていたし、電話の対応が悪いともあったのでちょっとビビりましたが、とりあえず電話をしてみることにしたのです。

 

電話の結果は、とっても優しい人がでました。

 

最初に、通っている病院に何と言われたのかきかれて「首の後ろにむくみがあって、かなり厚いといわれた」と説明しました。そして、夫が休みの土曜日に予約できるか」聞いたところ、「胎児ドックは本来13週までだから、ママは1日でも早く着たほうがいい」といわれました。

 

月曜日に電話をしましたが、「火曜・水は先生が出張でいないので、木曜日に予約を入れたい。パパと相談してほしい」と、とっても優しい口調で教えてくれたのです。

 

パパに相談をして休みOKをもらって再度折り返すと「胎児ドックで確率が高かったら絨毛検査を考えてますか?」と聞かれて、「考えてます」というと、「遠くからくるから、連泊できるか?次の日に結果が出るのだけど、結果も必ずパパと聞きに来てほしい」などを説明されました。

 

もちろん連泊のつもりです。持ち物は「保険証・母子手帳・病院の紹介状」。
費用は胎児ドックが5万円ほどで、絨毛検査が20万円ほどと説明してもらって、絨毛検査などはホームページに書いてあるから、できれば読んできてほしい、とも伝えられました。

 

かかりつけの病院へ紹介状をもらいにいく

 

次の日、かかりつけの病院へいくと、赤ちゃんの首のむくみは7mmありました。

 

「ネットで調べたのですが、3mm以上あると異常なんですか?」

 

「う~ん、そうだね、そういわれてるよね」

 

「あと、鼻骨があるとダウン症の可能性が高いといわれていたのですがそういうのは見れますか」

 

「それはね、イギリス(記憶違いカモ)で資格を取った人だけがみれるもので、専用の機械でちゃんと見ないといけないから、ここではみれないんだよ」

 

と言われてしまいました。
NICUのある総合病院なので、そういうのもできると思っていましたが違うんですね。

 

「やっぱり、首のむくみが結構厚いから、慶応義塾大学付属の病院を紹介するから、羊水検査ができる週数になったら検査してみましょう」と言われましたが、「じつは、胎児ドックと絨毛検査を予約したい」と打ち明けたらなんとも微妙な顔をされました。

 

「大人でも人間ドックにいけば、大なり小なり何か見つかる。それと同じ」
「絨毛検査はお腹から針をささない、それは羊水検査じゃない?」
「なんでわざわざ大阪に?」

 

など。でもここで諦めるわけにはいきません。

 

「有名な先生で、次の日に3つの染色体異常が分かるといわれたので・・・」というと、「それどこの病院?」と聞かれたので「クリフム」といいました。

 

そうすると、先生の顔色が変わって「あぁ!不(ぷぅ)先生ね!ぷぅ先生ならいいと思うよ!日本では右に出るものがいないといわれるくらいその分野で有名な人だから。うん、いいね、言ってみなよ!」

 

さっきまで渋っていた先生が、クリフムの名前を出した途端、笑顔になって紹介状を書いてくれました。

 

(やっぱり有名な先生なんだ!任せてみよう!)そう思えたのです。

 

つづきます

 

赤ちゃんの首にむくみ(NT)があるといわれて…③クリフムで胎児ドック&絨毛検査