若いころと同じような化粧ではいけなくなる40代以降。
年相応のお肌の悩みもあって月日の流れを感じると思います。
特に着物姿ではどこをどういう風に化粧を変えればいいか困ってはいませんか。

 

そこで今回は40代をむかえた方のための着物に合うメイクの、特におすすめのポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

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アイラインはリキッドタイプでしっかりかく

着物メイク

 

アイラインはペンシルタイプしかもっていない方。
今すぐリキッドタイプを買いに行ってください。

 

ペンシルタイプは自然なラインをかけるのがメリットですが、着物姿では逆にぼやけた目元に見えてしまいます。

 

着物姿は濃い目に化粧をするのが基本ですが、アイラインはその最たるものです。
特に目の周りのくすみが気になる方は、はっきり真っ黒なラインが引けるリキッドタイプのアイラインを使用しましょう。

 

またアイラインは少し太めにかくのがおすすめです。
普段の1.3倍の太さにしてみましょう。

目力が強まるはずです。

 

目元に関してはまつげよりアイラインが重要になります。
もちろんマスカラをぬってまつげを目立たせることも大事ですが、くっきりとした目元はいかにアイラインをしっかりかいたかにかかっています。
アイラインをかく時は慎重にかいてくださいね。

 

マスカラは長さを重視したものよりボリュームを重視したものを選ぶようにしましょう。
ボリュームをアップさせまつげを密集させると、正面から見ると第二のアイラインが出てきます。
この第二のアイラインは目を更にぱっちりさせる効果があるのでおすすめです。

 

チークをつけすぎない

着物 メイク

 

特に顔全体のくすみが気になる方によく見受けられるのですが、顔色が悪いからといってチークをつけすぎる方がいます。
チークはつけすぎると場合によってはのぼせているように見られてしまいます。

 

確かに着物姿での化粧は濃い目が基本ですが、チークは濃くする必要はありません。
チークは普段通りの濃さに抑えましょう。



☆SP☆



 

またオレンジ系のチークにすることで年相応の落ち着いた雰囲気を出すことができます。
どうしてもチークが濃くなってしまうという方にもオレンジ系はお勧めです。

 

眉毛はしっかり描く

着物 メイク

 

眉毛はパウダーだけのふんわりとした描き方はせず、ペンシルでしっかり描きましょう。
全体をしっかり濃くする必要はありません。

 

お勧めは眉尻だけいつもより濃くすることです。
眉頭は濃くせず、自然に眉頭を目指しましょう。

 

形の整った眉をかくことで洗練された目元を演出することができます。
可能な限り左右対称にしっかり描きましょう。

 

首にパウダーをたたく

着物メイク

 

ファンデーションをぬった顔と首とのコントラストが目立たないように、首にパウダーをたたきましょう。
ここで注意してもらいたいのは、ファンデーションはぬらないということです。

 

首のしわが目立つ方はもちろん、目立っていない方も、ファンデーションを首にぬってしまうと時間がたつにつれしわにファンデーションがはいってしまい、逆に首のしわを目立たせてしまいます。
ないと思っていたしわがそれで発見されてしまった日には立ち直れません・・・。

 

コントラストをなくしたい欲求をおさえ、【目立たない程度に】を目標に首にはパウダーをたたくだけにしましょう。

 

何もしないよりコントラストは目立たなくなりますよ。
また、首にパウダーをたたくときは首の前面の襟につかないところだけで大丈夫です。

 

気になるところをカバーしつつ素敵な着物姿を

 

化粧を厚塗りにするのと濃い目にするのとでは、似ているようで全く違います。
気になる部分をカバーするのはもちろんですが、あなた本来の美しさまで隠してしまっては意味がありません。

 

今回ご紹介したポイントを参考にしつつ、あなたの着物姿が最高に輝く化粧をみつけてくださいね。