夏祭りや成人式や結婚式。
着物を着る機会はたくさんありますが、皆さん普段通りのメイクをしていませんか?

 

「一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)」というように、着物で着飾る前に、メイクは普段のお化粧よりもしっかりしなくてはいけません。

 

せっかくの晴れ着を完璧なものにするためにも、着物にあったメイクもマスターしましょう。
特に、着物姿でデートをする方必見です!

 

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眉毛は薄めにかいておぼこいかんじに

 

舞妓さんになったばかりで、まだ洗練されていない初々しいかわいらしさのことを「おぼこい」と言います。
眉毛は薄めにかいておぼこいかんじを出していきましょう。
この「おぼこい」様子はまだ若いからこそできるものです。

 

もちろん大人な雰囲気を出したい方は薄くしなくてもかまいませんが、若々しさをだしたい方は眉毛を薄めにかいておぼこさをだしましょう。

 

薄くかくのに抵抗がある方はトーンの明るいアイブロウで眉をかいてみてください。
着物を着るときは普段より濃い目に化粧をすることが基本ですが眉毛は濃くする必要がありません。
アイメイクより目立たない程度の薄さにしましょう。

 

年をとるとともにできなくなるメイク方法なので、チャンスがあるうちにぜひチャレンジしてもらいたいです。

 

アイメイクは“心なしかいつもより濃い目”を心がける

 

「普段より濃い目に化粧しなくちゃいけないから!」といわれたら、まず濃くするのは目元です。

 

しかし濃くしてもいいと言われるとどこまでも濃くしてしまうのが20代~30代のみなさんですね。
特に彼氏や気になる男性とのデートだと化粧に力が入ってしまうのではないでしょうか。

 

アイメイクは“心なしかいつもより濃い目”を心がけるようにするのがおすすめです。
普段はマスカラをつけないけどつけてみたり、普段より少し多めにアイシャドウをぬったりと、普段しない些細なことをしたり少し付け足したりするだけでいいのです。

 

意気揚々とノーズシャドウをいれたりするのはいけません。
明らかいつもと違うことがわかってしまえば、相手は「今日は力入れてきたんだな」とすぐにあなたの外見への興味がなくなってしまいます。



☆SP☆



 

相手に「いつもと変わらないはずなのに何か違う」と思わせる程度にしましょう。
あなたのことを何が違うんだろうと何回も見てくれるようにすれば、その分あなたの素敵な姿を彼に見てもらえますよ。

 

お祭りの時はアイシャドウで遊ぶ

 

着物姿で化粧に遊び心を持たせられるのは20代~30代の今の時期しかないと言っても過言ではありません。

 

お祭りの時や気分的にはじけたいときは、着物や帯や帯締めに入っている色と同じアイシャドウをつけてみましょう。

 

おすすめは、地色ではなく柄と同じ色のアイシャドウを入れることです。
さりげない統一感を持たせることができます。

 

ただし着物姿でアイシャドウを遊ぶのはお祭りの時など自由なおしゃれが許容される場だけにしてください。
間違っても結婚式などの厳かな場では遊び心を取り入れてはいけません。

 

唇はほんのり赤く

 

唇を赤くするのは正解です。
唇こそ普段より明るくしないと着物姿では顔色が悪く見えてしまいます。
しかし口紅を塗ったような真っ赤はやめましょう。
マッドで真っ赤な唇は20代~30代だと老けた印象をもたれてしまいます。

 

お勧めは真っ赤なグロスです。
グロスだとツヤもでて真っ赤でも柔らかい印象を感じさせることができます。

 

そしてほんのり赤く見えるようにつけましょう。
どうしても濃くしたいという方は、顔全体のトーンを確認しながら重ね付けしていってください。

 

意中の彼に見つめてもらうために

 

もちろん着物にも凝ってもらいたいですが、それを着るときの化粧にも凝ってもらいたいものです。

 

着物にあった化粧をすると着物姿の素敵さが何倍にも跳ね上がります。
そして着物姿でのイベントは写真にも記憶にも残る一大イベントばかりです。
あなたが思い出を振り返る時も、あなたと過ごした彼が思い出を振り返る時も、最高に素敵だったあなたが思い浮かばれるようにしましょう。

 

ぜひ試してみてくださいね。