ハワイと言えば、美しい自然、ゴージャスなリゾートホテル、憧れのブランドにグルメと、人間の大好物がそろっています。

 

しかも日本人観光客もたくさんいて、日本語が通じる場面も多く、気軽に行って楽しめる外国のひとつです。

 

「よしじゃあ、ハワイに行くぞ!」と、初めてのハワイ旅行を決めた方のために、水着やトラベルセットをスーツケースに詰め込む前に必要な「お金に関わる知識」をまとめたいと思います!

 

スポンサーリンク



円とドルの関係

 

日本の円はハワイでは使えません。
ハワイでの通貨は米ドルです。
ハワイに行って、食事をしたり買物を楽しんだりするには円をドルに替えて使う必要があります。

 

この両替の時に損をした利得をしたりすることがあるんです。
まずはこの円をドルに替えた時の金額がどのように決められるのか、その基準である「為替レート」について説明しますね。

 

為替レートとは

 

「今現在100円は米ドルでいくらになるのか」という違う国の間での通貨価値の基準が「為替レート」です。
為替レートは常に変わっています。
1ドル=100円という時もあれば、120円の時もあり、90円くらいの時もあります。

 

急激に変化をする時もあれば比較的長期間安定している時もあります。
2017年に入ってからは110円台半ばから前半を行き来しています。

 

円高と円安

 

円が安いとか高いという言い方をよく耳にされると思います。
円が高い場合は、少ない円でたくさんのドルと交換できるということです。

 

アメリカ人がオレンジを1個売りに来ました。
日本人がこれを買おうとします。

 

日本人「いくらだい?」
アメリカ人「1個1ドルだよ。」
日本人「何円だい?」
アメリカ人「今日のレートだと90円だよ。」

 

と、もし1ドルが90円なら、日本人は90円払えばオレンジを買えます。
また別の日になると為替が変わって110円になっていたら、オレンジ1個買うために110円を払わなくてはなりません。

 

1ドルに対しての円の額が小さくなれば、それは円高(円のほうが価値が高い)と言えます。
逆に1ドルに相当する円が多くなればなるほど、円は安いということになります。

スポンサードリンク



円やドル、両替はどこで?

 

現金を円からドルに交換するには、日本国内でもハワイでもできます。
しかし実はこの換金率が、日本とハワイでは異なるんです。
日本では一律の基準で換金されるので、どこで両替しても同じですが、ハワイは両替商が自由競争なので、独自の換金率で対応しています。

 

現地の両替商で両替した方がお得なケースもあります。
初めてハワイに行かれるのであれば、国内で事前に換金されることをおすすめします。

 

1万円程度の少額であれば、多少損しても、慣れない外国で両替商を探したり、面倒なやりとりに時間を費やしたりするよりは、現地では旅行を楽しむことに集中した方が良いと思います!

 

両替は国内では銀行や金券ショップでできます。
銀行によっては外貨両替ができないところもあるので事前に確認するのが良いですよ。
ゆうちょ銀行はどこでも両替可能です。

 

ドルを円にするには?

 

ハワイで使わなかったドルを円するのも銀行ですることができます。
ただ、20万円を超える両替をする場合は身分証明書が必要だったり、通帳が必要だったりします。

 

UFJ銀行は比較的いつもスムーズなのですが、みずほ銀行では40分待たされた挙句、保険証の住所が通帳の住所と違うということで1ドルも両替してくれませんでした。
みずほ銀行では古いドルの両替も受け付けていないようです。

 

UFJ銀行は落書きのあるものなど、機械がはじいたものに関しては両替してくれません。




ハワイ旅行にはいくら持っていけばいい?

 

ハワイに行ってあれも欲しいこれも食べたいと、考えると一体いくら現金を持っていったら良いのでしょう。

 



☆SP☆



10万円?20万円?
結論から言うと、5泊7日程度の旅行であれば、米ドル現金は100ドル。
プラス日本円10,000円くらいで十分です!

 

意外と少ないと思われるかもしれませんが、ハワイでは基本的にお金はカードで支払われるんです。

 

できるだけカードを使って現金は使わないようにします。
理由はふたつあります。

 

(1)日本ほど治安が良くないので、現金は危険ということ。
(2)カードのほうが両替するよりもお得だということ。

 

(1) ハワイの治安と現金注意

 

ハワイの治安は日本ほど良くはありません。
財布から現金を出す行為そのものが危険なのです。

 

悪い人に目を付けられることもあるんですよ。

 

まして初めてのハワイ旅行者は、日本の習慣が抜けきっていないので、警戒心がゆるく、まさに「いいカモ」になりかねません。
ガイドさんにこのように言われました。

 

カードは盗んでも足がつきやすいので、泥棒からしたらちょっと面倒くさいため現金ほどの盗難の危険はないようです。

 

ママママ

カードの場合は保険がついているので、万が一盗難にあったり不正に使用されたりしても補償されるので安心ですね。

 

(2) カードはお得

 

円をドルに替えるには手数料がかかります。
日本であれば、手数料はその日の為替レート+2円前後です。

 

カードの場合、使用した2から4日後に決済されるので、この時のレートが適応されますが、両替の手数料はかかりません。

 

ただ、海外でのクレジットカードの使用には別に手数料がかかります。
率は1.63%程度で両替するよりも安く済みます。

 

手数料がかかるかわりに盗難保険が付いたり、海外の買物はポイント還元率が高かったりするので、十分元はとれます。

 

クレジットカードは3枚程度持っておくと便利です!
お店によって使えるカード会社が違う場合がありますし、万が一無くした場合の予備も持っておくと安心ですね。
おすすめはやはり、VISA/Master、JCBです。

現金の使いみち

 

カードは大体の場所で使えるのですが、現金が必要になるシーンもあります。

 

まず、チップは現金です。
ホテルの従業員やタクシーの運転手などに、例えば荷物を運んでもらったり、部屋をきれいにしてもらったりとき、1ドルから2ドル程度現金を支払わなくてはいけません。

 

ハワイ(あるいは他の多くの国)では、サービスは有料です。
ハワイで働く人たち、ホテルやレストランにとっては、給料の一部になります。

 

チップは日本の「心づけ」など払っても払わなくてもいいものではなく、義務だと思っておくトラブルがなくてすみそうです。

 

チップ以外に現金が必要なのは、タクシーやバス、駐車場代、フードカーや屋台などでも現金が必要です。

 

パパパパ

レストランなどはカードで支払えば、チップ代金込みで精算してくれます。
お会計のレシートを見ると、大体チップ10%の値段、15パーセントの値段、20%の値段と記載されているので、「この値段で」とお会計すればOKです。

 

ハワイ旅行のお金にまつわるあれこれおわりに

 

ハワイ旅行に行くと現地にはたくさんの日本人がいます。
看板やメニュー等日本語で対応していることも多くとても便利でした。

 

それでも、ハワイは外国です。
日本とは習慣も法律も異なります。

 

そのことを念頭にハワイ旅行を楽しんでくださいね。