日本ならではの服装、着物。
みなさん最近着ていますか。
着物姿は普段なかなか見せられない大和撫子らしさを男性にアピールするいわば『勝負着』です。

 

そんなチャンスを有効に活用するためにも、着物を着続けて20年以上の私が男性が好む立ち居振る舞いをご紹介したいと思います!
着物で意中の相手の心をわし掴みにしましょう。

 

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一本の線の上につま先を合わせて歩く

着物歩き方

まずは着物を着たときの歩き方です。
歩き方がおかしいと、どんなに見た目が美しくとも「下品」に映ります。

 

まず。目の前に一本の線がのびてると想像してください。
その線につま先を合わせるように歩いていきます。
そうすると自然と内股に歩いていけるようになるはずです。

 

着物では女性は内股で歩くと裾も広がらずきれいな歩き姿になります。
内股になりすぎると逆に不恰好になってしまうのですが、つま先を一本の線に合わせるように意識することで適度な内股にすることができます。
この時歩幅も狭くすることを忘れないでください。

 

内股で小さく歩く姿は男性の中の庇護欲求をかきたて、か弱い女性を守ってあげたいという意識を掻き立てることができます。

 

高く腕をあげない

着物歩き方

女性の着物の脇には『身八ツ口(みやつぐち)』という大きな穴があります。
なので腕を高く上げてしまうと下に着ているものが脇から丸見えになってしまうのです。

 

そのため、腕の上げ下げを繰り返すことはNG!

 

着物の構造上、腕を上下に振る仕草は想定されていないのです!
着物で何か作業をするときは、ひもで縛ったり割烹着を着たりと、袖を固定して袖が動かないようにするものです。

 

逆に言うと袖がバサバサ動くことは騒がしかったり忙しいといったイメージをもたれてしまい、せっかくの着物姿も台無し<になってしまいます。

 



☆SP☆



例えば待ち合わせとするときは、遠くから彼の姿が見えて「こっちこっち!」とぶんぶん手を振りたい気持ちをぐっとこらえ、脇をしめて小さくおしとやかに手を振るようにしましょう。

 

おなかを引っ込めて姿勢よく立つ

着物歩き方

せっかくの着物姿でも姿勢が悪い方を見かけます。
きれいに着付けてもらっても、胸よりおなかが前に出てしまい不恰好になっているのです。

 

普段の洋服では気にならない姿勢でも、体のシルエットが意外とくっきりでる着物では非常に目立ってしまいます。
背筋を伸ばすだけではなくおなかに力を入れて胸より前に出ないようにしましょう。

 

慣れていない方はそれにより腰や腹筋が痛くなると思いますが、それはしっかりとした姿勢ができた証拠です。
男性が好む女性の美しさを保つためにも慣れるまではがんばってくださいね。

 

椅子に座るときは両足を後ろに引いて座る

着物歩き方

電車で座ったときに、ズボンのすそが上がって靴下より上の素肌が見えているサラリーマンの方を見たことはありませんか。
それと同じようなことが着物でも起こります。

 

着物は正座に合わせた筒状の衣服ですので、椅子に座ると足袋より上の素肌が見えてしまい少し下品なイメージを持たれてしまいます。
そこに更にすねのムダ毛が着物の下から見えてしまった日には男性は幻滅すること間違いなしです・・・!

 

そんな事態にならないためにも、椅子に座るときは両足を後ろに引いて座るようにしましょう。

 

ただ、裾が上がることは防ぎようがありません。
ですので、前から見ても上から見ても素足が見えないように、両足を引っ込めてしまうと良いですよ。
裾も広がらずに収束するので、立ち姿だけではなく座る姿も美しい様子を演出することができます。

☆SP☆

着物姿は新しいあなたを見せるチャンス

 

夏に浴衣だけ着るのはもったいないです。
その分あなたの魅力を見せる機会が減るからです。

 

どの世代の男性も清楚で大和撫子な女性というものに憧れを抱いています。
そんな大和撫子は行動一つ一つでつくれます。

 

ぜひ夏以外にも着物を着て、意中の男性に大和撫子なあなたを見てもらいましょう。
素敵な思い出になると良いですね。